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サンワから、視界を妨げないロープロファイル対応のクランプ、ネジ止めで設置できるマイクアーム「100-MCST001W」が発売となりました。

100-MCST001W

ライブ配信や動画撮影に最適なマイクブームアームで、サイズは約W70×D483~755×H144~706mm、重量は1.6kgとなっていて販売価格は税込7,480円。

マイクなどの機器を2kg以内までなら設置することができ、クランプ、グロメットの2種類の方法があります。

本体に3/8インチネジを装備し、さらに1/4インチ変換アダプタと5/8インチ変換アダプタを付属しており、3種類のネジ穴に取り付けが可能。

クランプの場合は10~55mm、グロメットの場合は10~45mmの天板に設置でき、ロープロファイル対応で視界を妨げないように低い位置に設置することも可能です。

2025/10/20(月) 09:58 ブログ PERMALINK COM(0)

ECCO BIOM 2.2(エコー バイオム2.2)は、人間の基本動作である「歩く」を現代のライフスタイルに高次元で最適化されたBIOM(バイオム)シリーズのスニーカーで、ドイツのケルンスポーツ大学と協働し、約2,500人のアスリートの足をスキャンして製造した木型をベースにして作られているのだそうです。

ECCO BIOM 2.2

BIOMシリーズというのは、2010年の発売以降ウォーキング用、アウトドア、トレイル用、街履きスニーカー、そしてゴルファーの足を支え続けるゴルフシューズにまで拡張・進化し続けるECCOを代表する人気コレクションのひとつなのだそうで、新作である「BIOM 2.2(バイオム2.2)」は、BIOMならではの木型(ラスト)を活かしつつ、最新技術LYTR(ライター)テクノロジーとECCO独自の一体成型技術FLUIDFORM(TM)(フルイドフォルム)テクノロジーの融合による機能性と快適性を高次元で実現され、現代に欠かせないライフスタイルに合わせたスニーカースタイルとしての汎用性も強化されています。

機能性と履き心地を極めたスニーカーでありながら、履く人のライフスタイルに合わせたモダンなスタイル3タイプが用意され、イチオシのレザーとファブリックのコンビネーションスタイルは、モダンな見た目と絶妙なカラーリングで他とは一味違うスタイルを仕上げられ、ハイエンドのプレミアムレザーのアッパーはアスレティックなフォルムに高級感をプラスしながら パンチングレザーが効いていて通気性にも優れているようです。

エンジニアードメッシュスタイルは、見た目の軽快さと通気性が秀逸な一足となっており、どのスタイルも背面のリボンは視認性を高めるだけではなく、簡単に着脱できるなどの細部までのこだわりを凝縮。

価格は、19,800円(税込)から29,700円(税込)。

2024/03/04(月) 10:51 ブログ PERMALINK COM(0)

2023年12月18日、「旅と鉄道」2024年増刊2月号「日本全国駅を歩く駅から徒歩20分の旅ガイド」が刊行されました。

日本全国駅を歩く 駅から徒歩20分の旅ガイド

鉄道で旅に出たいけど、どこへ行こう?
そんな悩んだときに役立つ一冊となっており、なんと駅から歩いて行ける旅だけを盛り込んでまとめられていて、時刻表でも乗り換え検索でも、行き方を調べるだけで安心して鉄道の旅に出られるようになっています。

旅先には、世界遺産、名城、温泉、絶景など人気の旅スポットが厳選され、駅を降りてからの移動の不安にサヨナラできる旅を見つけることができます。

北は小樽から南は島原まで、地図付きでわかりやすい駅から徒歩20分圏内でも充実した旅が楽しめる19の駅が紹介されていて、駅を中心とした地図を掲載されているので、迷わず旅に出かけられます!

  • 仕様:A4変型判・96ページ
  • 定価:1,980円(本体1,800円+税10%) 
  • 発売:2023年12月18日
2023/12/18(月) 11:05 ブログ PERMALINK COM(0)

カリマンタン島の湿地帯で育ったカヤツリグサ科の植物の茎を加工して作られた「水草ストロー」が販売されています。

水草ストロー

なんでも、カリマンタン島の湿地帯に自生するレピロニアという植物から作られた自然由来のストローなのだそうで、長時間飲料に浸けていても紙ストローのように柔らかくなりにくく機能的なうえ、100%自然素材から作られているので生分解性があり環境に負担をかけないようですよ!!!

一度限りのタイプのものとなるようで、衛生面が求められる場面やテイクアウトドリンクの使用に最適ということですから、これチェーン店やコンビニなどでも使用して欲しいですね。

カリマンタン島では、昔からこの乾燥させたレピロニアを縄や伝統工芸品の素材として使用されていたのだそうで、茎の中が空洞になっているためストローとして作るにも最適だったらしく、自然素材100%から作られているため生分解性があり自然に還るというのは、まさに今の時代のニーズにぴったりですよね。

元々水中に自生している植物なのだそうで、万が一海に流れてしまっていても海の生物を傷つける心配もないのだそうで、自然な手触りが心地よくピクニック・キャンプ場などのアウトドアシーンにも最適となりそう。

2023/04/18(火) 09:51 ブログ PERMALINK COM(0)
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