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カリマンタン島の湿地帯で育ったカヤツリグサ科の植物の茎を加工して作られた「水草ストロー」が販売されています。

水草ストロー

なんでも、カリマンタン島の湿地帯に自生するレピロニアという植物から作られた自然由来のストローなのだそうで、長時間飲料に浸けていても紙ストローのように柔らかくなりにくく機能的なうえ、100%自然素材から作られているので生分解性があり環境に負担をかけないようですよ!!!

一度限りのタイプのものとなるようで、衛生面が求められる場面やテイクアウトドリンクの使用に最適ということですから、これチェーン店やコンビニなどでも使用して欲しいですね。

カリマンタン島では、昔からこの乾燥させたレピロニアを縄や伝統工芸品の素材として使用されていたのだそうで、茎の中が空洞になっているためストローとして作るにも最適だったらしく、自然素材100%から作られているため生分解性があり自然に還るというのは、まさに今の時代のニーズにぴったりですよね。

元々水中に自生している植物なのだそうで、万が一海に流れてしまっていても海の生物を傷つける心配もないのだそうで、自然な手触りが心地よくピクニック・キャンプ場などのアウトドアシーンにも最適となりそう。

2023/04/18(火) 09:51 ブログ PERMALINK COM(0)

ブランド買取「なんぼや」が、2022年12月1日(木)から12月31日(土)までの期間、ロレックス買取成立で全員5,000円プレゼントキャンペーンを開催中!

キャンペーン

なんぼや初となるロレックス単独キャンペーンとなるようで、全国のなんぼやの店頭および出張、宅配買取にてロレックスの買取が成立したお客様全員に、ロレックス1本につき現金5,000円を店頭、出張買取ではその場で、宅配買取では後日振込にてプレゼントするのだそうで、さらに期間中であれば、対象となるロレックスの買取が成立すれば、何度でも適用可能なのだとか。

キャンペーン期間:2022年12月1日(木)午前10時00分~2022年12月31日(土)午後11時59分まで

キャンペーン対象商品

ロレックス 全モデル

  • 本体+付属品(箱/ギャランティカード/あまりゴマ等)すべてお揃いの完品
  • 本体+付属品(箱/ギャランティカード/あまりゴマ等)のいずれかがお揃い
  • 本体のみ(ベルト無しも可)

※詳細についてはお電話、もしくは店頭にてお問い合わせください。

2022/12/01(木) 13:39 ニュース PERMALINK COM(0)

アピックスインターナショナルが、レトルト専用調理器「レトルト亭 ARM-110」の先行販売を、8月30日よりMakuakeで開始。

レトルト亭

一般販売価格は7,680円となるようですが、Makuakeでは20%オフの6,140円から購入できるのだそうで、期間は2021年10月8日までとなっています。

これいいですね。
なんでもお湯を使うことなくレトルト食品を手軽に温められる電気調理器のようで、本体庫内に設置した特殊な低温ヒーターで、レトルトパウチを挟み込んで温めてくれるのだそうで、レトルト食品の代表格であるカレーのほか、丼ものやお惣菜などパウチ詰めの様々なレトルト食品を温めることができるのだとか。

ガスやお湯、ラップ等を使わず、パウチをセットしてダイヤルを回すだけという簡単操作ですし、これはかなりヒットしそうな予感。

今どきのレトルト食品って、かなりおいしくなっていますし、お湯で温める場合、そのお湯を無駄にしてしまうことが多いので、このように簡単かつ、無駄のない専用器はいいですよね。

2021/08/31(火) 09:15 ブログ PERMALINK COM(0)

ちょっと面白そうな本が発売されます。

ニヒリズムとテクノロジー

SNSや動画サービスなどを題材として、ニヒリズムの観点からテクノロジーと人間の関係について考察した、挑戦的「思想実験」の書なのだそうで、オランダで応用哲学を研究するノーレン・ガーツ氏が、ニーチェが分析したニヒリズムの観点から、テクノロジーと人間の関係を読み解いた1冊となっています。

FacebookやTwitter、YouTube、Netflix、Google、Uber、Pokemon GOなどの人気サービスや、その背景にあるARやVR、アルゴリズム、AIなどのテクノロジーが、どのように人を虚無(ニヒリズム)へ導くかを解説しているのだそうで、テクノロジーへの批判的な視線から、人類がどのようにテクノロジーと共生していくべきなのか?を考えさせてくれる1冊となっているようで、ちょっと面白そうじゃないですか?

定価2,970円と決して安くはありませんが、ニーチェの哲学・思想を学びたいけど、いきなりは難しいと挫折した経験があれば、これをきっかけに、再びニーチェを読み直してみてもいいかもしれませんね。

ニーチェが分析していたのはテクノロジーではなく、道徳や宗教とニヒリズムの関係だが、この分析はテクノロジーにも当てはまる。
私たちは、テクノロジーを通じて倫理的な目標を追求している。テクノロジーはユーザーの信仰を育み、ユーザーの献身を引き出している。こうした構図から、テクノロジーにニーチェの哲学・思想が当てはまると確信した。
もう少し一般化して言うと、ニーチェが問題視していたのは、「キリスト教道徳の世界」と、現代の「テクノロジーがモラルに影響を与える世界」に共通する「問題解決の思考」の中心にある、生を否定するニヒリズムなのである。
本書はニーチェの思想に対する新たな解釈を探るものではない。
人とテクノロジーの関係について、ニーチェの哲学をヒントに、その優れた批判的視点を養うことを目指したものだ。
この本は学術面でも文化面でも、対象とするグループを特定していない。
ニーチェ流に言うと、本書はあらゆる人のための、そして誰のためのものでもない1冊の書である。
2021/08/05(木) 09:34 ブログ PERMALINK COM(0)
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